短期講習の使い方｜大阪茨木『地頭も鍛える！個別指導塾ロジスク』

更新日：2022年10月24日

こんにちは、そしてこんばんわ。

『地頭を鍛える！個別指導塾ロジスク』です。

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私たちは、『地頭＝論理的思考力の向上』から学力向上を目指す、今までにない全く新しいスタイルの個別指導塾です。大学受験や高校受験、資格試験対策はもちろん

、学習の習慣化のお手伝いもさせていただきます。

具体的には、関関同立（関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学）や産近甲龍（京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学）と言った関西地区の私立大学、大阪大学、神戸大学、大阪公立大学など関西地区の国公立大学に進学を目指す大学受験生、難関公私立高校受験、英検などの資格試験対策を支援します♪

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現在ロジスクは様々なキャンペーンを実施しています。その中で今日は「短期講習」を上手く使って、学習を習慣化しよう！という話しをしたいと思います！

ロジスクの短期講習とは

通常の塾や予備校は、「夏期講習」「冬期講習」といった、季節型の短期講習が行われています。通常の授業とは別枠でコマ、授業を取って、長期休みの間に学習量を確保しようという意図のモノです。受験予備校だと平気で20―30万円位の追加出費が掛かる場合もありますよね( ;∀;)

一方ロジスクは、塾生に対する季節講習、短期講習はありません。基本的に「自学自習を管理する」塾なので、夏休み、冬休みは「時間がいっぱいあるから、宿題の量を2-3倍に増やす」という考え方。追加費用も、もちろんなし。お財布にやさしい塾だと思います（笑）

ただ、まだ入塾されていない方限定で、1か月間（4週）の短期講習をお受けするプランは常時用意しています！今回はその短期講習をどのように活用すると良いのかについて、簡単に書いていきたいと思います。

①3つの目的（効果）

短期講習を受けるにあたって、3つの目的（或いは効果）があります。

1）学習の習慣化　2）弱点の克服　3）塾生になる前のおためし

この3点です。

1）学習の習慣化ですが、まず前提として「学習管理型」の個別指導塾のため、毎日の宿題を課し、強制的に勉強をしなければならない状態とすることが一番のポイント。加えて、体験入塾も含めて5-6週間の学習指導期間となるため、学習のリズムを作るのには十分な期間となります。期間終了後には、日々勉強をすることが苦にならない、当たり前のレベルになることができると思います。

2）弱点の克服ですが、1-1.5カ月の期間、分野を絞って勉強しきることができれば「弱点を克服」することが十分できます。イメージで言うと、例えば英文法が苦手な場合でも、文法書1周～2周できる期間となるので、演習量含めて相当な学習量を見込め、弱点、抜け漏れを克服することができます。

3）塾生になる前のおためしですが、「地頭＝論理思考力を鍛える」という全く新しいスタイルの塾となるため、「具体的に何をやっているのか」が中々わかりずらい面があります。体験だけでも伝わる部分が多いのですが、ある程度長期間関わらせていただいた方が、効果をしっかりと把握できるため、「まずは短期で内容を把握してから、塾生になるかどうか判断する」という方もいらっしゃいます。私も不安な方はぜひこのような使い方をしてもらえると嬉しいです。