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自分だけの『バイブル』を作ろう!参考書への書き込み方

  • Mr.ロジスク
  • 5 日前
  • 読了時間: 6分

こんにちは。




教材に何も書き込みがない生徒を見ますが、ひとこと「もったいない」と思ってしまいます。内容を1度や2度読んだだけで完全に習得できる「天才」「秀才」であるならまだしも、私ふくめほとんどの人は残念ながら「凡人」の部類だと思うので、


■覚えるべきものにマーカーをする

■意味内容を付け加える

■同類の知識を書き加える

■新たな周辺情報を付け足す


このようなことをして何度も見返さないと内容理解することはできません。

受験勉強なら言わずもがな、です。


ただ

「何をどうやって書けばよいかわからない」

という意見もごもっとも。


なので今回は、参考書への書き込み方、そしてそれを一つの参考書に一元化した「バイブルづくり」について書いていきます♪





書き込みの3つの基本ルール


【1】情報を一元化する

他の参考書や模試、授業で得た関連知識をメインの1冊に集約します。これにより「これだけ見れば大丈夫」という状態を作れます。学習効率が爆上がりするので、自分の『バイブル』を決めて、その教材にどんどん書き込むようにしましょう。



【2】「自分の言葉」で補足する

解説をそのまま写すのではなく、「つまり〇〇ということ」など、自分の言葉で言い換えた表現で書き込みをしまyしょう。一旦自分で考えることで理解が深まります。



【3】日付と回数を記録する

問題集については、解いた日付や「正解(○)・不正解(×)・不十分(△)」を書き込むことで、苦手な場所が一目で分かるようになります。




見やすくするコツ


【1】色分けを最小限にする

あまりにカラフルにしすぎると、見にくくなり見直しがしにくい参考書になってしまいます。赤(最重要)、青(補足)、緑(疑問点)など、自分なりのルールで3色程度に絞ると、見返した時にポイントが整理されやすくなります。



【2】付箋(ふせん)をフル活用

スペースが足りない場合や、一時的に隠して解きたい場所には付箋を貼ります。



【3】図やイラストを添える

文章だけでは分かりにくい概念は、余白に簡単な図解をメモしておくと、視覚的な記憶として定着しやすくなります。



【4】最初は薄く、徐々に濃く

最初からびっしり書き込むと、後で修正が難しくなります。最初は鉛筆やシャープペンシルで、確信が持てる知識はペンで書くのがおすすめです。



次に「英文法」と「数学」の書き込み方について書いていきます♪





「英文法」問題集への書き込み方


『Next Stage』や『Vintage』などの問題演習型(右ページが解説、左ページが問題)の参考書は、「なぜその答えになるか」の根拠を言語化することが最大のコツです。


効率を劇的に上げる書き込み法を4点にまとめました。



1. 「正解の根拠」と「間違いの理由」をメモ


単に答えを覚えるのではなく、解説ページ(右側)に以下の情報を追記します。


●「〜があるから④」

「文中に yesterday があるから過去形」「動詞が suggest だから should 省略の原形」など、正解を導くキーワードを強調します。


●他の選択肢の消去理由

「①は単数形なのでNG」「②は受動態にできない自動詞」など、なぜ他がダメなのかをメモすると、本番の初見問題に強くなります。



2. 「復習マーク」を問題番号の横


何周もすることを前提に、自分の状態を記録します。


●記号の使い分け例

○: 自信を持って根拠まで説明できた。

△: 勘で当たった、または根拠が曖昧。

×: 間違えた。


●スラッシュ(チェック)記録

間違えるたびに「/」を足し、「正」の字や「///」が増えている問題は、自分の弱点として一目で判別できるようにします。



3. 文法・語法の「仕分け」メモ


演習型は知識が断片的になりやすいため、関連情報を紐付けます。


●参照ページの書き込み

似たルールの別ページがある場合、「p.120 参照」とメモしてすぐ飛べるようにします。


●グループ化

不定詞をとる動詞(decide, hope...)の横に、動名詞をとる動詞(megafeps など)の語呂合わせを書いて対比させます。



4. 視覚化と赤シートの活用


●オレンジペンで重要語を書く

重要なキーワードをオレンジで書けば、赤シートで隠して自分専用のクイズ集にできます。


●例文の構造解析

左ページの問題文(例文)に、S V O C の記号や修飾の矢印を薄く書き込むと、読解スピードの向上に繋がります






「数学」参考書への書き込み方


数学の参考書への書き込みは、「解法のプロセス」と「復習の効率」を重視するのがコツです。具体的な書き込み例を以下に整理しました。 



1. 「なぜその解き方をするか」の言語化 


解答の途中式に、自分が納得したポイントや気づきをメモします。


 ●着眼点のメモ

「最大値を求めるから平方完成する」「〇〇が一定だから文字でおく」など、最初の一歩の理由を書く。


●定石(パターン)の明記

「この形は相加相乗平均を疑う」など、問題のパターンを一般化してメモする。


●自分のミス傾向

「展開のマイナス注意」「√の中身の条件忘れ」など、自分がやりがちなミスを赤字で目立つように書く。



2. 復習効率を上げる「記号・日付」の活用


何度も解くことを前提に、問題番号の横に状態を記録します。


●記号でランク分け

◎:スラスラと自力で解答できた

○: 多少時間がかかったが自力で完答できた。

△: 解法は分かったが、計算ミスや時間がかかった。

×: 方針すら立たなかった(最優先で復習が必要)。

日付の記録: 「6/15 △ 、 6/22 ○」のように記録すると、成長を実感でき、復習のタイミングも計りやすくなります。



3. 定理や公式、図の補足


解説が不親切な場合に自分で付け加えます。


●途中式の補完

解説で飛ばされている計算過程を余白に書き込む。


●別解や概念のメモ

授業や模試で学んだ「より速く解ける別解」や、グラフを用いた視覚的な解法、公式の概念や導出法などを書き加える。


●図解の追加

座標や図形問題で、解説の図が小さい場合は自分で大きく描き直し、角度や長さを書き込む。





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